こんにちは。
亀田大毅さんが歌手としてデビューすることが決まりましたね。
デビュー曲は「みんなへ」
プロボクサー現役時代から歌がうまいと言われてきましたが、実際はどうなのでしょうか?
この疑問について調べてみました。
それではご覧ください。
亀田大毅は歌手としての才能がある!?歌がうまいと評判!
亀田大毅
プロフィール

名前:亀田 大毅(かめだ だいき)
通称:浪速乃弁慶(なにわのべんけい)
生年月日:1989年1月6日
出身:大阪府大阪市
プロ戦績:34戦29勝18KO5敗
アマチュア戦績:15戦13勝4KO2敗
獲得タイトル
●第42代WBA世界フライ級王座(防衛2=返上)
【2010年2月7日-2011年1月1日】
●WBAインターナショナルスーパーフライ級王座(防衛0=返上)
●第25代IBF世界スーパーフライ級王座(防衛0=返上)
【2013年9月3日-2014年3月19日】
プロボクサー現役引退後は?

引退後は少なからずバラエティー番組にゲスト出演するなど多少テレビ出演する機会があった。
2017年3月には、弟の和毅の復帰戦に合わせてJBCのセコンドライセンスを取得した。
2018年時点では協栄ジムの「特別トレーナー」として、不定期ながらアマチュアの指導も行っていた。
2018年1月1日、AbemaTV「亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円」で素人相手ながらエキシビションマッチ5連戦を戦い、4勝1分で1000万円を守り通した。
バラエティー番組などのゲスト出演はあったもの、レギュラー番組を持つこともなければボクシングの解説などの評論家になったわけでもなく、芸能事務所にも所属していなかった。
オファーがなければ仕事は無く、妻子持ちでありながら事実上の無職の状態が続いていた。
ボクシングを引退してからの7年間を「ボクシングはゼロからスタートして、頂点までいけた。僕の場合、引退は突然だった。突然、目が見えなくなって先のビジョンも真っ暗になってしまった。そこから今の今まで燃え尽きていた状態だった」と振り返った。
父親の亀田史郎さんからのアドバイスもあり、2021年4月にはYoutuberに転身した。
9月には亀田興毅さんが会長を務める「3150ファイトクラブ」のトレーナーに就任。
歌手としてデビュー
デビュー曲は「みんなへ」

2022年7月27日に自信のYouTubeで歌手を配信するとのこと。
亀田大毅さんは小さい頃から歌が好きでよく歌っていたそうです。
このデビュー曲は、過去の失態や失敗を歌詞に込めており、表現力がかなりある方なので、ぐっと心に来る歌詞に仕上げているみたいです。
これを機に新曲がどんどん配信されることでしょう!

亀田大毅の歌唱力は?
若者の平均的レベルと言われている!?

プロボクサー現役時代だった頃の亀田大毅さんの歌唱力を星5つで評価してみました。
※あくまで個人的な評価です。
●音 程:★★★★☆ 音程はバッチリだと感じます。
●リ ズ ム:★★☆☆☆ ちょっとクセのある感じがしますね。
●抑 揚:★★★★★ 感情表現はさすが上手ですね。
●ビブラート:★★☆☆☆ 数曲だけで評価するのは難しいです・・・
カラオケの採点基準で亀田大毅さんの歌唱力を考察すると、歌が上手いという部類に入ると思われます。
恐らく、カラオケで歌い慣れているのでしょう。
亀田大毅さんは唯一無二のキャラクターの持っており、一種のアーティスト性を感じますが、歌手デビューして人気が出るかどうかはまだ不明ではありますね・・・。
自作曲弾き語りでファンを虜に

現役時代は試合をして勝ったら、ボクシング試合後に、歌を披露するのがルーティンでした。
自作曲弾き語りを披露して、たくさんのファンを魅了しておりました。
プロボクサーとして活躍するだけでも凄いことではありますが、さらにピアノが弾ける亀田大毅さん。
弾き語りまでする亀田大毅さんは、とても器用な方なのかな?という印象があります。
まとめ
事実上の無職からYouTuberとして活動し、ついに歌手デビューをする亀田大毅さん。
プロボクサー現役時代は試合で勝った後に熱唱しておりました。
作詞作曲もされるそうで、弾き語りもするとのこと。
デビュー曲は「みんなへ」という曲なので、早く聴いてみたいですね。
以上、koniiのおはなしでした!
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