こんにちは。
篠田麻里子さんは現在離婚調停中とのこと。
旦那さんは子供を連れて別居生活を送っているようですが、実際のところはどうなのでしょう。
交際0日で結婚、出産をされた篠田麻里子さん夫婦は、実は金銭感覚が唯一合わないという。
果たしてどんな生活を送っていたのか・・・?
今回はこの疑問について解決していこうと思います。
それではご覧ください。
篠田麻里子は実は浪費癖があった!?旦那との金銭感覚は全く合わない
篠田麻里子は浪費癖がある
良いなと思った物はすぐに購入

篠田麻里子さんは、「旦那さんと唯一合わないのが金銭感覚」とおっしゃっております。
「私けっこう浪費家なんですよ、いいな!と思ったら買っちゃう。ですけど、旦那さんは経営もやってるからか、コスパが大事みたいで」
このように旦那さんと金銭感覚が合わないことを明かしています。

また、篠田麻里子さんは「これにはこの価値があるなら買ってもいいけど。」と旦那さんの金銭感覚を説明し、「これ今買う必要あるか?」という旦那さんとのやり取りに不満を抱えていたようです。
ですが、実際には結婚をしてから、篠田麻里子さん自身の銭で購入しているわけではなく、旦那さんの銭で購入していることを説明。
「金銭感覚が合わない」と言っていた真相はこのことだったようです。
経営者の旦那はコスパ重視

篠田麻里子さんの旦那さんは経営者でもあるため、金銭感覚は真逆ということになります。
会社を成長させるために必要なもの、価値のあるもの、未来を見据えて投資してもよいものに関しては、いくら額が大きくても、必要と感じるものに関してはお金を使います。
値段でものを判断するのではなく、ものの価値をみてお金を使うか判断する。
経営者は一般人とは金銭感覚のブレはありますが、必要な物にお金を使う事に関しては、もったいぶらない方が多いのが特徴ではあります。
社長の金銭感覚と社員の金銭感覚は違う
大きな金額を使うことに慣れていく

人はお金を使うことに慣れていくものです。
最初は数千円の買い物ばかりしていたとしても、1万円の買い物に慣れてしまうと、そのうち1万円の支出は平気になります。
同じように10万円単位での買い物に慣れると、10万円単位の支出にも躊躇しなくなります。
使うお金の額が大きくなっていくと、次第にそれに慣れていくのです。
大きな額のお金を使うことに慣れることは、社長としてビジネスを成長させていくためには必要不可欠です。
なぜなら、事業のためには多額の投資が必要な場合もあるし、資金調達のため借金をする場合もあるからです。
一般の社員ならば、常識的な金銭感覚を保つことが大切です。
金銭感覚が狂うと家庭が立ちいかなくなるからです。
しかし、社長が一般の社員と同じ金銭感覚でいると、多額の投資や借金に対して躊躇してしまいます。
それでは企業が成長するチャンスをみすみす逃してしまうことになるのです。
つまり・・・
社長の金銭感覚は、一般人と比べてぶっ飛んでいるくらいでちょうどいいのです。
お金を使うことを繰り返す中で無駄や失敗もあるでしょうが、それらの経験によって判断力やセンスも養われていきます。
会社を成長させるためにお金を使う

会社の成長 = 経常利益が増えること
このように一般的には考えがちです。
しかし、それでは会社は成長しません。
大切なのはお金を残すことではなく、会社を潰さないためにお金を使うことです。
つまり、会社の未来に向けての投資ということになります。
社長が特に力を入れているのは、社員教育とインフラ整備。
社員教育にかけるお金はかなり多く、取引先の銀行から「教育研修費を半分に減らしてもっと利益を出してはどうか?」と指摘されるほどです。
しかし「人」と「利益」は比例関係なのです。
人の成長が会社を成長させると言っても過言ではありません。
モノやサービスは模倣できても、人材そのものは真似は出来ないからです。
つまり販売戦略よりも人材戦略に力を入れたほうが業績は上がるのです。
人材育成はお金も手間もかかります。

一見、会社の利益とは結び付かないようにも見えますが、会社を成長させ、常に利益を出し続けていくためには、社員教育こそがもっとも必要なことだと言えます。
インフラ整備についても、普通の社長ならできるだけ節約したいという思いが少なからずあるでしょう。
パソコンやタブレット、プリンターなどは、頻繁にモデルチェンジをします。
社内にある旧型機種がまだ十分使えるのに、生産性がアップするとはいえ、旧型よりも高額な新型機種を購入するのはどうか、と多くの社長は迷うかもしれません。
まだ使えるものを買い替えるのはもったいないと考えるでしょう。

一般家庭の中ではこうした考え方は正しいのですが、会社では、ものはすぐに買い替える方が正しいのです。
ことITツールに関しては、新型のほうが処理スピードも省エネ性能も高いものです。
効率がアップすることで時間が生まれ、それが社員の新たな可能性を生み出すきっかけにもなっていきます。
時代の変化に柔軟に対応し、会社や社員にとってプラスになると考えられることにはためらわずにお金を使うことが、会社を成長させるお金の使い方と言えるでしょう。
ネット上の反応は?
厳しいコメントが多数

●思春期に不自然に恋愛を禁止されると、恋愛感覚が屈折して成長してしまうんですかね?
●アパレルに進出するも失敗、家庭を築くも失敗、AKB中途半端。 やってることすべてが見切り発車だし、計画性のなさが浮き彫りになっただけ。
●篠田さんはもう少し大人にならないといけないと思う。結婚って簡単な事じゃ無いんだよね。みんなわかってるって言うけど、結構合わない事も多いし。でも譲り合いの部分も必要。この場合、浪費家な篠田さんはもう少し世の中を知った旦那さんに寄り添えばよかったのでは?夜中まで飲みに行ってたらそら言われるよ。
●夫と金銭感覚が合わないとテレビで言っちゃってるのが嫌だわ。
●この人は昔、苦労してAKBに入ったのでは?お金持ちに急になったからおかしくなったのよね?特に売れてもなく中途半端。変に自意識過剰。結婚するような人じゃないのよ。お子さんはフツーのご主人にまかしておいたらいいのよ。
●金銭感覚のズレ?元々浮気疑惑から始まったのに?旦那が子供を連れて別居してる点からも、ほぼ黒だったんじゃないの?
●金銭感覚合わないとか色々あっても不倫はダメでしょ。
●金銭感覚は大事。浪費家で自己主張が強い妻に、魅力を感じなくなったご主人はまともな感覚。お姫様ストーリーを夢見る女性に子育てなんて無理だし、さっさと離婚するのは正解だと思う。
●浪費家で、旦那のお金で余計なものばっか買ってるのに「金銭感覚が合わない」?それはあちらが言う言葉やね。
●百々のつまり、自分勝手に財産は共有しているのだからってごたく並べて贅沢三昧してたから、旦那さんが愛想つかして仕事といっていたのを逆手にとって調停に持ち込んだのでは?別に恋愛していないで結婚しても構わないとは思う。結局の所金の切れ目が縁の切れ目って事ね。
まとめ
篠田麻里子さんの浪費癖により、旦那さんは愛想をつかし、離婚のお話が進んでいるのでしょうか?
金銭感覚が合わないのは、生活をするうえで大変なことではあります。
お子さんもいらっしゃるので、親として子供にベストな環境を与えてあげることが重要ですね。
篠田麻里子さんの今後の人生、幸せになれることを願うばかりです。
以上、koniiのおはなしでした!
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