掛橋沙耶香の転落事故の原因はなに?ステージからの落下を防げなかった理由は?

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ニュース

こんにちは。

乃木坂46のライブ時に、転落事故が発生してしまいました。

掛橋沙耶香さんは意識があり、軽傷で済んだようですが、転落事故が起きてしまった原因はいったいなんなのでしょうか?

今回はこの疑問について解決していこうと思います。

それではご覧ください。

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掛橋沙耶香の転落事故の原因はなに?ステージからの落下を防げなかった理由は?

掛橋沙耶香

ライブ中に転落し、怪我を負う

掛橋沙耶香さんは東京・神宮球場で行われた「真夏の全国ツアー2022」の東京公演初日で、ベンチ上から転落して軽傷を負い救急搬送されました。

事故の経緯

  1. 午後9時前、アンコールでステージに登場。
  2. 観客からの声援に応えている最中に転落。
  3. 午後8時53分の救急要請で病院に搬送。
  4. 軽傷でその時点で意識あり。
  • ステージとは、ダッグアウト上に設置された通路。
  • カメラマン席に落下
  • 高さは、約2メートルあった。

掛橋沙耶香さんの今現在の症状・容態について、「意識ははっきりとしており、会話も出来る状態」としています。

この公表を受けて報道記事でも、外傷は「軽傷」としています。

乃木坂46の公式サイト

掛橋沙耶香の状況を報告

本日8月29日(月)に開催いたしました「真夏の全国ツアー2022」東京公演において、パフォーマンス中に掛橋沙耶香が1塁ベンチ上の階段から転倒落下し、軽傷を負いました。

大事をとって病院にて診察を受けましたが、意識ははっきりとしており、会話も出来る状態です。

怪我の影響を考慮し、大事をとって掛橋沙耶香は明日以降の公演を休演とさせていただきますが、安全対策を第一にコンサートを運営してまいります。

ご来場の皆さまにおかれましては、多大なるご心配をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。

引き続き、乃木坂46への声援をよろしくお願いいたします。

乃木坂46合同会社

掛橋沙耶香さんの現在の症状・容態ですが、意識ははっきりとしており、会話も出来る状態としています。

大事に至らずホッとしましたが、掛橋沙耶香さん自身、想定外の転落に相当なショックを受けたことでしょう。

今回の転落事故は「軽傷」でしたが、身体的なキズが軽かったということに過ぎません。

掛橋沙耶香さんの精神的な状態が気になるところです。

ですが、なぜ、掛橋沙耶香さんだけ転落する事態になってしまったのか・・・?

転落事故が起きた原因は?

安全対策が不十分

複数の関係者の話を総合すると、掛橋はアンコールでダッグアウト上に設置された通路からカメラマン席に落下。

救急隊員に担架で運び出され、病院に救急搬送されたが命に別条はないという。

(神宮球場1塁側)

少しの位置の違いで、もしかしたら、掛橋沙耶香さん以外のメンバーが転落していた可能性もありました。

上の画像部分に足場を作って、ファンの近くに行けるようにしていたようです。

ですが・・・コチラの先端部分から転落したようでした。

ファンサービスに夢中になっていた掛橋沙耶香

掛橋沙耶香さんが転落した理由は、「作られた足場の足元を見ずに進んでしまい、落下してしまった」可能性が高いようです。

なぜ、足元をみていなかったのか疑問に思いましたが、理由がありました。

手を振ってファンサービスをしていたため。

掛橋沙耶香さんは、ファンと近くに行った際に手を振って、ファンサービスをしていたようでした。

そんな時に、落下してしまったようです・・・。

掛橋沙耶香が転落まじびっくりした。

目の前で手を振ってたのに突然転ぶように落ちた。

高さ的に2mはありそうだけど・・・

15分くらいスタッフとか医療関係者とか救急隊員みたいな人か集まってて、担架でタオルぐるぐる巻きにされて運ばれていった時は泣きそうになった。無事でありますように。

☝転落事故を目撃したファンの方もびっくりしたことでしょう。

高さは、1.8~2.0m前後ではないかと思われます。

そして、落下時は顔から落下したのではないか?という情報もありました。

緑色のクッションのようなものがありましたが、恐らく、そちらには落ちなかったのではないかと考えられています。

その後、掛橋沙耶香さんは、救急車で運ばれていきました。

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まとめ

明治神宮球場のライブ中にステージから転落した、掛橋沙耶香さんについてまとめてみました。

乃木坂46のライブは高いところでパフォーマンスをすることが多く、出演者やファンがヒヤッとする場面が度々あったそうです。

今回の転落事故は大事に至らなくて済みましたが、今後のライブは安全対策を万全にして開催してもらいたいですね。

命が亡くなってからの改善では遅すぎますので。

以上、koniiのおはなしでした!

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