美容院でやめてほしい服装は？夏や冬で気を付けることはコレ！

美容院に行くとき、どんな服を着ていったらいいの！？と悩むことありませんか？

先日娘が美容院デビューをしたのですが、何を着せたらいいのだろう…そもそもやめてほしい服装ってあるの⁉と悩んでしまいました。

確かに考えたことなかった

そこで今回は

について知らべました！

美容院に行くときの参考にしてみてくださいね♪

美容院でやめてほしい服装は？

美容院でやめてほしい服装、気になりますよね！

調べてみるとやめてほしい服装、いろいろありましたので紹介します。

①パーカー

気軽に切れる服装のパーカーもやめてほしいそうです。

フードのふくらみのせいで正確なカットができなかったり、シャンプーやカラーの時に汚れてしまう危険性が…。

いつもパーカー着ていってたよ…

パーカーを上着として羽織っていって、美容院で脱ぐのはOKのようです！

②タートルネック

冬だと暖かくて着がちなタートルネック、これは美容院でやめてほしい服装の代表と言えそうです。

特にカラーをする時は危険なようで、水滴が襟元について汚れてしまう危険が高いそうです！

カラー剤って落ちないもんね

ボリュームが出にくいものや、襟元よりも短いショートヘアにする場合は大目に見てくれる可能性もありますね！

③ワイシャツ

①②と同じで襟元にボリュームがあるという理由で、ワイシャツも美容院でやめてほしい服装だそうです。

仕事帰りに美容院に行きたいかたは気を付けないとですね！

内側に折り込めるタイプのものであれば大丈夫という意見もありましたが、硬めのシャツだと型崩れをおこしたり、紙が内側に入った時に対処しにくいという意見もありました。

④ニット素材

ニット素材の洋服は、クロスのマジックテープがくっついて傷んでしまう可能性があるそうです。

また、髪の毛がつくと取れにくいので美容院ではやめてほしい服装に入っているようですね。

⑤白い服

白い服は特にカラーをする方は気を付けてほしいそう。

美容院でカラーをした後、帰宅中やお出かけ中に汗をかくと頭皮に残った残留薬剤が溶けて襟元や首元が汚れていることがよくあるそうです。

カラーの色素が定着するのには時間がかかるためなんだとか。

夏は大変そう…。

汗をかきやすい時期、美容院でカラーをするときは白い服はやめた方が良いですね！

⑥高価な服

美容院の後にちょっとお出かけする予定がある時、高価な服で気合を入れたいところですが、こちらもやめてほしい服装だそうです。

数十万するような服装で来られると、もし汚してしまったら…とプレッシャーもかかりますし、汚れた時のショックは大きいですよね。

お互いのために、多少汚れてもいいような服装で行くのが良いですね！

⑦帽子

セットしていない状態で美容院に行くとき、ついついかぶりがちな帽子。

美容院でやめてほしい服装だそうです。

ただ、帰りはかぶらずに帰るということならOKかもしれませんね！

⑤普段と違う服装

美容院で美容師さんは、お客さんの服装をみて好みを探るそうです。

最後の仕上げでは髪型と服装が合うように微調整をするので、普段とはちがう服装だと困るようです。

気合の入れすぎも、抜きすぎもダメってことね

美容院の服装は小物も注意しよう

美容院でやめてほしい服装は、洋服だけではないようです。

ピアスやイヤリングは、美容院に到着したら外しましょう。

カットやシャンプーの邪魔にもなりますし、引っ掛かって無くしてしまう時やけがをする可能性もありますよね！

美容院によっては小物ケースを準備してくれるところもあるようですよ♪

同様にネックレスも外した方がいいです。

作業の邪魔になるのはもちろん、ショートカットの場合襟足の産毛を剃る時に壊れてしまう可能性もあるそうです。

お互いの安全のために気を付けたいですね！

自分で持参するのも良いね！

持ち運び可能なアクセサリーケース♡
見た目もかわいくて旅行にも使える！

美容院でやめてほしい服装は季節で変わる？

季節で変わるものと言えば、履物！

こちらも美容院でやめてほしい服装に当てはまります。

夏のサンダルは汗のせいで髪が付きやすく、冬のムートンブーツは起毛しているので髪が絡まりやすい…。

想像したら嫌な気持ちに…

お気に入りの靴が毛だらけに…！なんてことにならないように気を付けましょう。

「美容院でやめてほしい服装は？夏や冬で気を付けることはコレ！」まとめ

今回は「美容院でやめてほしい服装は？夏や冬で気を付けることはコレ！」と題し、美容院で気を付ける服装について調べました！

見た目も心もすっきりする美容院、私も子どもたちも大好きです☆

お互いが安全に安心に過ごせるよう、気を付けたいですね！