子どもが言うことを聞かないときは?保育士ママの対処法まとめ

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子育て

「何度言っても聞いてくれない…」

子どもにそう感じて、ついイライラしてしまうことはありませんか?

私も、朝の支度やお片付けの場面で何度も同じことを伝えているのに全く動いてくれず、思わず強くいってしまうことがありました。

保育士として子どもとかかわってきた経験があっても、自分の子どもとなると、うまくいかないことばかりで戸惑う日も多いです。

この記事では、そんな私の実体験をもとに、子どもが言うことを聞かないときに試してよかった声掛けの工夫を紹介します!

少しでも「気持ちが楽になった」と思えるヒントになれば嬉しいです。

子どもが言うことを聞かない…毎日つらいですよね

子どもに何か伝えるとき、何度言っても無視されたり、イヤだと拒否されたり。

そんな子どもに対してイライラして、つい強く言ってしまうことありませんか?

ちなみに私は毎日です!

家族みんなで外食したとき、キッズメニューで食べられるものを注文したのに、いざ運ばれてくると「食べたくない」「これはイヤだった」と大泣き…。

ほかのテーブルにはちゃんと座っておいしく食べている子どもがたくさんなのに、どうしてうちの子だけ?と不安になることもありました。

どうしても他の子どもと比べてしまって、私のメンタルはボロボロでした。

子どもが言うことを聞かない理由は?

そもそも、子どもってどうしていうことを聞かないんでしょう?

これまでの経験から私が感じている理由をまとめました!

  • 自分で決めたい気持ちが強いから
    →成長とともに「自分で!」の気持ちが強くなる子が多いです
     自分で決めたい、そんな気持ちがあふれるので親の言うことは聞けないんですね
  • まだ理解が追い付いていない
    →言葉でのコミュニケーションが上手になってきたとしても、やっぱり相手は子ども
     わかっているようでわかっていないことも、実は多いんです
  • 気持ちの切り替えが難しい
    →一度集中してしまったら、最後までやり切りたい気持ちでいっぱい
     途中でやめるのは、大人でもなかなかできないことありますよね

子どもは子どもなりに、思いがあるんですよね。

その子の思いをしっかりと理解してあげることがとっても重要なんです。

私が実際にやって効果があった対処法4つ

子どもがいうことを聞かない…そんな時に効果があった対処法をお伝えします。

今回はわかりやすく、公園で遊んでいる時を例にしてみますね!

①選択肢を与える

公園でたくさん遊んで、そろそろ帰りたいな…そんな時「帰るよー」と声をかけても言うこと聞かないですよね。

そんな時は「帰る・帰らない」ではなく「ブランコしてから帰る?滑り台してから帰る?」と選択肢を与えると意外ということを聞いてくれます!

そのほかにも「滑り台あと3回してから帰る?5回してから帰る?」とかも効果あると思います!

「やる・やらない」ではなく「どっちにする?」と、自分で選びたい、決めたいという気持ちを尊重するのが大切です。

②気持ちを受け止める

「帰るよ」の声掛けで帰らないのが子どもです。(帰ってくれる子もいますが笑)

泣いたり暴れたりする子もいると思いますが、そうなってしまうともうこちらが何を言っても聞いてくれません。

一度気持ちを落ち着かせるためにも、帰るということは置いといて「嫌だったね、帰りたくなかったね」と気持ちを受け止めるのが大事です。

気持ちを共感してくれるだけで、この人は自分のことを理解してくれる人だと安心してくれます。

まずは共感、とっても大事で、保育現場でも先生たちがしている技です!

③事前に伝える

この方法、よく使うママたちも多いと思います!

子どもたちはやっぱり見通しを持てると、気持ちの切り替えをスムーズにできることが多いです。

「あと5分だよ」「長い針が4になったら帰るよ」「アラームが鳴ったら帰る時間ね」など事前に伝えるだけでうまくいくことがあります。

ちなみに我が家は、公園についた時点で一緒にアラームをかけておきます。

遊ぶ時間も自分で決めるので、アラームがなってもぐずることなく満足気に帰ってくれます!

④できたことをしっかり褒める

実はこれが一番大事かもしれません!

自分で決めた時間に帰れた、ブランコ3回の約束をしっかり守れたなど、そんな時たくさん褒めてあげましょう。

「ちゃんと帰れたの、すごいー!!」「かっこいい~!!」などちょっと大げさ位がちょうどいいですよ。

大人も褒められるとうれしいですよね、こどもはもっと嬉しいんです。

イヤイヤ期の子どもへの対処法の記事も書いていますので是非ご覧ください♪

それでも言うことを聞かないときはどうする?

どんなに頑張っても言うことを聞かないときってありますよね。

そんな時は、一旦距離をとってみるのもいいかもしれません。

無理に言うことを聞かせたほうがいい?これ以上言っても無理かも?

一度親が心を落ち着かせて、子どもと距離をとることでお互い落ち着いて話ができる環境にするのもいいかもしれません。

イライラしてしまった時の対処法

子どもが言うことをきかないと、こちらがイライラしますよね。

大きな声で怒ってしまった、大人げないことを言ってしまった、落ち込むこともあるかもしれません。

でも大丈夫、怒ってもいいんです。

後から「こんな理由で言ったんだよ。でも強く言ったよね、ごめんね」などフォローしてあげればいいんです。

ママも人間です、イライラします。

子どももきっとわかってくれるはずです。

まとめ

子どもが言うことを聞かないときの対処法、いかがでしたか?

  • 選択肢を与える
  • 気持ちを受け止める
  • 事前に伝える
  • できたことをしっかり褒める

言うことを聞かないのは成長の証!

少しずついろんなことができるようになりますので、完璧を目指さなくても大丈夫です。

ママも自分を大切に過ごしていきましょうね!

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