我が家では娘と息子が歯列矯正を始めたのですが、この記事では主に娘の歯列矯正について体験談をお話していきます!
歯列矯正を始めるためにまずは3つの歯科医院で無料カウンセリングを受けました。
それについては「子どもの歯列矯正記録①|わが家が矯正を始めるまで」をご覧ください♪
今回は、いよいよ矯正がスタートしてから1週間。
実際の子どもの様子や、学校・食事・習い事で困ったことなどを記録します。
ちょっと長めですが、これから子どもの歯列矯正を考えている方、悩んでいる方ぜひリアルな我が家の体験談をご覧くださいね!
いよいよ矯正スタート!初日の様子

歯列矯正が始まる初日の様子をお伝えする前に、無料カウンセリングから矯正スタートまでのスケジュールを簡単にお話しますね。
- 無料カウンセリングの1週間後、診断結果を聞きに行く
- 診断結果から具体的な治療方針、費用を聞き、治療を始める同意書を書く
- 指定された口座に治療費を振り込む
→我が家は一括ではなく分割で払うことにしました - 装置を作るため再度受診、もう一度歯型のスキャンをとる
- 1か月後の予約を取る
無料カウンセリングからの流れはこんな感じでした。
それでは歯列矯正スタートの初日からお話したいと思います!
病院で1時間以上かかった初日の処置
いよいよ歯列矯正スタート!
予約時間に行くと最初に口の中の処置をされました。
- 口の中をきれいにするため、機械で歯を磨いてもらう
- 歯の表面にのりをつける
- のりをつけたところに装置をひっかけるための突起をつける
- 突起を装置の形に合わせるため削る
こんな感じで処置した後、いよいよ装置をつけてみることに。
歯科衛生士さんが丁寧に、優しく娘に教えてくれたので特に問題なく終わりました。
装置を付けた後は、これからの進め方についての説明を受けました。
具体的には以下の通りです。
- 食事の時は装置を外し、歯磨きをしてからすぐにつける
- 1日の装着時間は20時間以上を目指す
- お茶や水は装置をつけたままでもOK
- 歯磨きをできないときは、うがいのみでも大丈夫
- 装置は1日1回は必ず柔らかいブラシでこすり洗いをすること
- 糸ようじもしくはフロスは毎日すること
- 多少の痛みはあるかもしれないけど、耐えられない痛みの時は連絡する など
どんな時に装置を外すのか、困ったときはどうしたらいいのか、治療を進めていくために必要なものはあるのか、など、不安なことはここでしっかり聞いておきました。
最後に装置を付けた状態で、先生に最終確認してもらい、OKが出たのでここで処置は終了。
受付で診察料を払い、装置を消毒する薬の購入を勧められたので購入して終わりました。
この受診が思ったよりも長くて…なんと1時間以上!
一番下の娘のお迎えに間に合わないかもと思って焦っていました…。
時間に余裕のある時に行った方がよさそうです!
矯正に必要なものを買いに行きました
矯正の初日は、必要なものを買いに行きました。
主に買ったものと購入場所は以下の通りです。
- 持ち運び用のポーチ(スリーピー)
- ウェットティッシュ(ダイソー)
- お手入れ用のミニブラシ(ダイソー)
- 消毒用の薬(歯科医院)
- 消毒用の入れ物(セリア)
装置を入れるケース(リテーナーケースと呼びます)は常に持ち歩く癖をつけた方がいいというアドバイスを受けたので、学校でも使えるようにズボンやスカートのウエスト部分につけられるポーチを買いました。
また、装置をつけ外すときに手を洗えない状況の時はウエットティッシュで拭いてくださいということだったので、小さめのウエットティッシュも購入しました。
持ち歩くのは矯正治療をする本人なので、やっぱり本人が気に入るもののほうがいいなと思います。
購入するときは、一緒に買いに行くのがおすすめです!
初日の子どもの様子
装置を付けた初日の子どもの様子はこんな感じでした↓
- 口の中の違和感あり
- 「し」とか「き」とかが発音しにくい感じ
- 夕食時のつけ外しは一人でできたけど、まだ見守りが必要
- 治療するワクワクのほうが勝っていて、面倒とは言わない
ごはんやおやつの時に、いちいち外すのが面倒くさがるかなと心配していましたが、「まだ面倒くさいより、矯正が始まったことへのワクワクが勝っている」感じでした。
2日目、初めて装置をつけて学校へ

2日目、いよいよ装置を付けて学校へ行きました。
2日目の様子はこんな感じでした↓
- 心配する親とは違い、涼しい顔をして登校
- 学校から帰った時もニコニコ
- 習い事のスイミングも問題なし
- つけ外しが面倒でおやつを食べなくなった
学校には連絡帳でお知らせ
歯列矯正を始めることについては、連絡帳で先生にお知らせしました。
給食の前後に装置をつけ外ししなければいけないこと、その分みんなの流れについていけないこともあること、何かあったら連絡してほしいこと…など、なるべく詳しく伝えました。
また、娘にも痛かったり困ったらすぐ先生に言うこと、保健室の先生に頼ってもいいことを伝えました。
帰宅した娘はまさかのニコニコ
心配していた私の気持ちとは裏腹に、本人はまさかのニコニコで帰宅。
子どもって親が思うよりも、学校でしっかりしているんですね(笑)。
ただ!1つ問題発生!
リテーナーケースを入れていたポーチを丸々学校に忘れてきてしまったのです。
初日なのであまりガミガミは言いませんでしたが、壊したりなくしたりするとお金がかかるということをしっかりと伝えました。
でも何より安心したのは「痛みがない」ことでした!
習い事のスイミングも問題なし
歯列矯正を始めて2日目のこの日、習い事のスイミングがありました。
歯科医院からの説明では、スイミングや体育の授業時は問題なく装着できると言われました。
娘も「本当にこれつけたままでいいの?」「今日はスイミング休んだ方がいいんじゃない?」と不安な気持ちが溢れていましたが、実際に行ってみたら問題なくできました。
むしろその日は進級テストの日で、しかも合格したので娘は大喜びでした♪
※ただ、治療方針によってはスポーツ禁止の場合もあります。歯科医院に確認してください。
3〜4日目には、つけ外しも一人でできるように

歯列矯正を始めて1,2日目は親子ともにドキドキでしたが3~4日目になるとお互い慣れが出てきます。
3~4日目の様子はこんな感じ↓
- 一人で装置のつけ外しがしっかりとできるようになる
- 痛みはないけど違和感はある
見守りなしでも大丈夫になった
初日は見守りが必要だったつけ外しも、3〜4日目には自分でできるようになったので本人に任せられるようになりました。
食事の前後に一応確認の声掛けはしていましたが「わかってるよ」という反応で、親の心配は不要のようでした。
娘はもう4年生だったので大丈夫でしたが、低学年の場合はもう少し見守りが必要かもしれませんね。
痛みはないけれど、少し気になることも
歯列矯正の装置をつけて特に痛いと言ったことはありませんが、少し違和感があるようでした。
歯が動いているのか、から揚げなどの歯ごたえのあるものを食べるとき、ちょっと違和感があると言っていました。
特に痛がったり出血していないのでしばらく様子を見ることにしました。
5〜7日目、だんだん矯正生活に慣れてきた!

歯列矯正を始めておよそ一週間、矯正をする生活にも慣れてきてうれしい反面、大変な面も出てきました。
装置のケースをポイっとして怒られる(笑)
最初は大事に扱っていた装置も、だんだん慣れてきて雑な扱いになってきました。
外した後リテーナーケースをポイっとどこかに置いたらしく、見つからないと半泣きで助けを求めてきました。
慣れてきた証拠なのかもしれませんが、正直高額なものなので「絶対なくさないで」と強めに言いました。
ちなみに装置をなくしたり壊した場合は有料で作り直しです(1万円ずつ)。
「つけ外しが簡単になった!」と言うように
初日は見守りが必要だった装置のつけ外しでしたが、3〜4日目には一人でできるようになり、1週間で簡単と言えるまでになりました。
これも嬉しい変化ですが、ちゃんと装置がはまっているのか確認したほうがいいと思います。
外食してみて分かった、ちょっとした大変さ
歯列矯正を始めて初めての週末、家族で外食に行きました。
席について注文を終えると、娘が「ちょっとトイレ行ってくるね~」といいリテーナーケースをもってトイレへ。
正直私は装置を外すことを忘れていたのですが、娘はしっかりと覚えていて自分で管理できるようになってきたんだなと感心しました。
食事の時には外すという習慣がついてきたのが嬉しかったです。
ただ、やっぱり大変なこともありました。
- 歯磨きやうがいが十分できない
- 外での食事だとケアが難しい
- 野外で食事する場合はもっと大変そう
装置の掃除や歯磨きができないので清潔感を保てないのが不安でした。
また、今後学校行事の遠足などで野外で食事するときも大変そうだなと感じました。
ただ、「外食できません」というわけではなく、「できるけど、家よりケアが大変だと感じた」という感じなので、親がしっかり管理していく必要があると思いました。
装置のお手入れは、まだ親のサポートが必要
時間が経ってきて気になったのが装置のお手入れについて。
娘は自分でできる、やりたいという性格なので任せていましたが、何日か経つと汚れが取り切れていないようでした。
装置は毎日ブラシで磨き、消毒もしなければいけません。これに関しては親がしっかりと管理するべきだと思いました。
1週間で歯茎に変化が!?

歯列矯正を始めて一週間経ち、歯茎に変化がありました。
歯が動いてきたからなのか、歯茎が少し盛り上がっているように見えるところがあり、そこから出血しました。
後日先生に相談したところ、歯と歯の間にものが詰まりやすくなっていて、それが原因かもしれないとのことでした。
フロスをしっかりすること、仕上げ磨きをすること、装置を清潔に保つことをしっかりするよう助言されました。
このように痛がったり、出血したときは無理せず先生に相談するのがいいと思いました!
矯正を始めて変わった「食事」と「おやつ」

矯正を始めて一番変わったのはやはり食べること。
詳しく見ていきますね!
おやつのたびに装置を外すのが面倒に
歯列矯正の説明を受けたときにしつこく言われたのは「つけたまま食べたり飲んだりしてはいけない」ということでした。
今までは学校から帰ってきて、おやつを食べて宿題したり、食べながらゲームをしたりなんてことが当たり前でしたが、おやつを食べる前に「装置を外す」という行動が増えたのです。
そうなるとやっぱり面倒くさい気持ちが勝ってしまう…そのためおやつを食べなくなりました!
その代わり、夕食後にデザートを欲しがるように
おやつを食べなくなったのは、糖尿病予防や、節約になるため、いいことかなと思ったのですが…その代わり夕食後にデザートを食べるようになりました!
そして、私も「矯正を始めたばかりで頑張ってるし、おやつ食べられないのかわいそうか…」と思って、ついついデザートを買ってしまいました。
ついでに私もデザート食べられてラッキーでした♡(笑)
子どもの歯列矯正、1週間やってみた感想

歯列矯正を始めて一週間。
始める前は「ちゃんとできるかな?」「痛がったらどうしよう」「学校大丈夫かな?」と不安に思っていましたが、実際に始めてみると私の不安な気持ちは吹っ飛びました(笑)。
思っているよりも子どもは順応していて、つけ外しも一人でできるようになりました。
ただ、装置のお手入れはまだ親のサポートが必要だと思います。
まだ矯正生活は始まったばかり。これからどんな変化があるのか、親子で様子を見ながら記録していきたいと思います。
今後の記事も楽しみにしていてくださいね♪

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