子どもの「やりたい」を大事に!親がラクになる声かけ5選

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子育て

子どもが成長すると「自分でやる!」と言うこと、ありませんか?

自分で着替えたり、手を洗ったり。何でも自分でやろうとする姿を見ると、成長を感じてうれしくなりますよね。

でも、時間がないときはちょっと大変……。

急いでいるから手伝おうとすると、「自分でやりたかったのに!」と怒ってしまうことも。

わが家でも、時間に余裕があるときはできるだけ見守るようにしていますが、毎回ゆっくり付き合えるわけではありません。

この記事では、子どもの「自分でやりたい!」という気持ちを大切にしながら、親の負担も少しラクにする声かけや工夫を紹介します。

同じように、子どもの「自分でやる!」に悩んでいるママの参考になればうれしいです。

子どものイヤイヤ期への対処法、言うことを聞かなかった時の対処法も参考にしてみてくださいね♪

子どもの「自分でやりたい!」は成長のサイン

子どもは成長するにつれて、自分で試したり、できることを増やしたりしたい時期があります。

わが子もこの間、パーカーのファスナーを自分でしめたくて、でもできなくて、手伝おうとすると泣き暴れていました。

子どもが自分でチャレンジして「できた!」という成功体験を味わうことって、とっても大事で、保育現場でも「見守る」ことの大切さを何度もほかの先生方と話し合っています。

ただ、日ごろの家庭内で、毎回すべてを自分でやらせなければいけないというわけではないと思っています。

なぜかというと「ママが無理をしない」ことが大切だと思うからです。

子どもの気持ちを尊重するあまり、ママがイライラしたり、ママが無理をしてしまうのは違うと思うんです。

では子どもの気持ちを尊重することと、ママが無理をしないことは両立できるのか…。

私が考える方法をお伝えしますね!

イライラしたときの対処法はこちら☆

親がラクになる声かけ5選

笑う親子

子どもの気持ちを尊重しながら親も楽になる、そんな声かけの方法を5つ考えてみました!

  1. まずは気持ちを受け止める
  2. できるところまで任せる
  3. できたところを具体的に褒める
  4. 急いでいるときは親の事情も伝える
  5. 時間に余裕をもって声をかける

5つの方法、具体的に見ていきますね!

① まずは気持ちを受け止める

まず大事なのは、やってみたいという気持ちを受け止めること。

保育現場でも1番多くやっているのではないかなと思います。

「自分でやってみたいんだね」「自分でやるの、すごーい!」と、すぐ手伝うのではなく、やりたい気持ちを言葉にして返す。

これだけで子どものヤル気もアップです!

② できるところまで任せる

手伝いたい気持ちを抑えつつ、まず自分でできるところまで任せてみましょう!

着替えなら、まず自分で袖に腕を通してみて、難しい部分だけあとで手伝う。

我が家は手伝うのがばれると怒るので、ばれない程度にサポートします!

例えば袖がなかなか見つからなかったら、しれーっと見つかるように袖を動かしてみるなどです。

「自分でやりたい」という気持ちを尊重しつつ、ただ見守るのではないので時間の無駄にはなりませんよね。

③ できたところを具体的に褒める

親がサポートしたとしても、最後まで自分でできなかったとしても、必ず褒めてあげてください。

そして「自分で袖を通せたね!」「前後ろ正しくできたね!」などどんなところがよかったのか、具体的に伝えることが大事です!

頑張ったことをママが見ていてくれたんだ、とうれしくなるのです♡

④ 急いでいるときは、親の事情も伝える

朝の時間や出かける前はどうしても時間がなくて、ずっと見守るのは不可能ですよね。

そんな時は子どもの気持ちを100%尊重しなくてもいいんです。

「今日は急いでいるから、ここはママがお手伝いするね!」と思い切ってママの事情も伝えてみてもいいと思います。

我が家ではこんな風に時間の見通しを持てるように声をかけています↓

  • 「着替えが終わったら出発しようね」
  • 「今日は時間があるから、自分でやってみよう!」
  • 「あと少しで出発するよ。どこまでできそう?」

ただし、子どもの年齢や性格によって合う声かけは違うので、その子にあった声かけを見つけるために、いろんなパターンで試してみるといいと思います!

⑤時間に余裕をもって声をかける

子どもが「自分でやりたい!」と言ったとき、時間に余裕があるときは、できるだけ見守るようにしています。

ただ、困るのが時間がないときや急いでいるとき、つい「もうママがやるね!」と手伝いたくなります。でも、そんなときに限って「自分でやりたかったのに!」と怒ってしまうことも……。

そこで、わが家ではできるだけ時間に余裕をもって声をかけることを意識しています。

子どもが自分でやる時間も考えて、少し早めに準備を始める。そうすることで、急かしたり、途中で手伝ったりする場面を減らせるようにしています。

もちろん、毎回うまくいくわけではありません。

それでも、子どもの「自分でやりたい!」という気持ちを大切にしながら、親もできるだけイライラせずに過ごせるよう、わが家なりに工夫しています。

毎回うまく対応できなくても大丈夫

手つなぎ親子

子どもが「自分でやりたい!」といったとき、成長を感じてうれしくなる一方で、親も対応につかれてしまうときもありますよね。

我が家も「自分で手洗いした後、周りが水びたしになっていた」とか「歯磨きは自分でやりたいけど、仕上げ磨きは嫌がる」など、思わずため息が出ることも多々…。

  • 忙しいときに手伝うのは悪いことではない
  • 子どもの気持ちを受け止めるだけでも十分なことがある
  • 親に余裕があるときは見守り、難しいときは手伝う

親も子どもも、無理なく少しずつできることを増やしていけたらいいなと思います!

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