こんにちは。
最近、メディアに出演し始めてきた菅生新樹さん。
彼がどのような人なのか、まだ知らない方も多いと思います。
「かっこよくない」と言われてもいるらしいですが、果たして本当なのか?
今回はこの疑問について解決していこうと思います。
それではご覧ください。
菅生新樹はかっこよくない!?高身長で実は努力家だった!
菅生新樹
プロフィール

名前:菅生 新樹(すごう あらき)
生年月日:1996年8月26日
血液型:O型
身長:178㎝
出身:大阪府箕面市
趣味・特技:アコースティックギター / ドラム / バスケットボール
職業:俳優
事務所:トランスワールドジャパン
経歴(略歴)

菅生新樹さんは、俳優・菅田将暉さんの6歳違いの実の弟で、三男です。
珍しい名前ですが、本名で活動されています。
ちなみに兄の菅田将暉さんの本名は、菅生大将(すごうたいしょう)
次男の本名は、菅生健人(すごうけんと)さんです。

菅生新樹さんは2016年の高校生の時に、「第29回ジュノンスーパーボーイコンテスト」でベスト30に選ばれています。
現在はCM出演やYoutubeチャンネル、アパレルブランドも開設するなどいろんな活動をされています。
「かっこよくない」説は本当なのか?
出演CMのせい

初出演の「エコリング」のCM
菅生新樹さんは、2020年12月から関西のローカルCMでウルウルガールズと一緒にブランドバッグやジュエリーをエコリングに売りに行くというCMに出演。
棒読みでぎこちない感じが全面に出てきています。
また、歌う場面がありますが、あまり上手とは言えません・・・。
音楽活動をされているお兄さんの声に似ている感じはしますが、弟さんは歌う事はあまり得意ではないようです。
「変な感じがする」・「気持ちわるい」・「音痴」・「体調の悪い菅田将暉」など・・・
CMを見た人からは、菅あ生新樹さんマイナスの印象が大きいようです。
ですが、これはCMの制作側のセンスの部分だと思うので、出演方法も他のやり方があったはず・・・とも思えてきます。
「串家物語」のCM
エコリングのCMと比べると相当クオリティが上がっており、エコリングのCMで批判が相次いだのを元に演技を改善されたのでしょうか?
菅生新樹さんがCMに出演する度に、エコリングのCMを連想してしまう方もいることでしょう。
表現方法の経験を積んで、菅生新樹さんのイメージがまた変わってくることを期待。
顔が少しふっくらとしている

菅生新樹さんは2022年3月に大学を卒業されたばかりで、まだまだ成長過程です。
そのせいもあり、今の段階ではお顔が少しふっくらされています。
兄の菅田将暉さんは役作りによって増量したり、減量したりはしておりますが、基本的に「シュッとしたイメージ」が強いので、また比べられてしまうのでしょう。
菅生新樹さんが少しブサイクに見えてしまいます。
大学を卒業され、生活環境も変わっていくと思うので、これからの菅生新樹さんに期待ですね。
兄である菅田将暉がカッコよすぎる

実の兄である菅田将暉さんは、誰もが認めるイケメン俳優です。
弟である菅生新樹さんは必然的に比べられてしまい、また、お二人とも顔が似ていらっしゃいます。
芸能界に限らず、兄弟あるあるだと思いますが、似た顔の「かっこいい方」・「かっこよくない方」となってしまいがちです。
ジュノンコンテストでも、菅田将暉さんがファイナリストまで残ったのに対して、菅生新樹さんはベスト30と結果が出てしまっています。
大学在学中からモデル活動をしていた
第29回ジュノンスーパーボーイコンテストにも挑戦

菅生新樹さんは、大学在学中からモデル活動をされていました。
身長も178cmと高身長で、兄の菅田将暉さんは176cmです。
弟の菅生新樹さんの方が少しだけ身長が高いです。
2016年「第29回ジュノンスーパーボーイコンテスト」では、30位まで残っていました。
さすがモデル活動をしていただけのことはあります。

実は高身長で顔立ちもはっきりとしている

兄弟あるあるで、それぞれの体型や顔立ちを比較されてしまいがちです。
芸能界で一足早くデビューをした兄の菅田将暉さんと比べなければ、菅生新樹さんはどこか可愛らしい雰囲気を持ちつつ、かっこよさも兼ね備えています。
高身長を武器に、モデルとしても俳優としても頑張っていただきたいですね。
まとめ
菅生新樹さんが「かっこよくない」と言われてしまうのは、ほとんどは実の兄の菅田将暉さんの影響が大きいです。
普通に「菅田将暉さんの弟」というレッテルを剥がしたときには、結構なイケメンです。
身長は178cmあり、高身長イケメンと呼ぶにふさわしいです。
菅生新樹さんも菅田将暉さんの弟である事を公表しておられますので、世間から比べられる事は覚悟のうえ、芸能界の道を選んだのでしょう。
まだまだ若い菅生新樹さんの今後の活躍に期待しましょう。
以上、koniiのおはなしでした!
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