こんにちは。
餃子の王将を展開する王将フードサービスの社長だった大東隆行さん。
2013年に京都市内で射殺されましたが、京都府警は特定危険指定暴力団・工藤会系組員の男について、殺人容疑などで逮捕状を取りました。
大東隆行さんはどんな人物だったのか?
なぜ射殺されてしまったのか?
今回はこの疑問について解決していこうと思います。
それではご覧ください。
大東隆行はなぜ射殺されたの?生前はどんな人物?犯人は誰?
大東隆行
プロフィール

名前:大東 隆行(おおひがし たかゆき)
生年月日:1941年3月8日
出身:大阪府大阪市
職業:日本の実業家 / 株式会社王将フードサービスの元営業本部長・元代表取締役社長
経歴(略歴)

1941年(昭和16年)3月8日大阪市生まれ
1961年(昭和36年)10月 大東商事(自営)を営む
1969年(昭和44年)8月 中華料理店「王将」入店
1974年(昭和49年)7月(株)王将チェーンを設立
1978年(昭和53年)3月 営業本部長
1980年(昭和55年)7月(株)餃子の王将チェーンに商号変更
1984年(昭和59年)10月 取締役 / 12月 常務取締役
1993年(平成5年)6月 専務取締役
1995年(平成7年)2月 取締役副社長
2000年(平成12年)4月 代表取締役社長
2002年(平成14年)3月 営業本部長
2005年(平成17年)1月 王将餃子(大連)餐飲有限公司董事長
2013年(平成25年)12月19日 王将フードサービス本社前にて何者かに25口径の拳銃で4発撃たれ亡くなる

なぜ射殺されてしまったのか?
王将事件

王将事件とは?
2013年12月19日早朝に発生。
大東隆行さんは京都市山科区の本社ビル前の駐車場で、何者かに胸や腹を4発銃撃されて亡くなりました。
駐車場近くの建物脇の通路からたばこの吸い殻が見つかり、付着物のDNA型が実行犯の男のものと一致したことがわかっています。
事件現場付近の防犯カメラ映像などから、実行犯はバイクで逃走。
このバイクは事件前に盗まれたものであり、物色する際に使ったとみられる車は男の知人のものだったことも判明しています。
ですが、大東隆行さんと実行犯の男の接点は確認されていないとのこと。
王将フードサービスを巡って・・・

反社会的勢力との関係を調べるために設置された王将フードサービスの第三者委員会。
2016年3月、王将フードサービス創業家が1995年頃から特定の企業経営者と総額260億円に上る不適切な取引を繰り返していたことを記者会見で明らかにしました。
第三者委員会によると、2000年に社長に就いた大東隆行さんは、このような取引を清算しようとしていたという。
社内の対策が取締役会で報告された2013年11月の翌月に事件は起きたのです。
犯人は誰?
特定危険指定暴力団・工藤会系組員の男

北九州市の特定危険指定暴力団・工藤会関係者の男性受刑者(銃刀法違反などの罪で収監中)が関与した疑いが強まったとして、殺人などの疑いで逮捕する方針を固めたそうです。
恐らく、なにかしらの会社のトラブルがあったのでしょう。
王将事件は、発生から9年目で重大局面を迎えるとのこと。
事件現場付近ではたばこの吸い殻が発見され、DNA型が検出されました。
捜査本部はこれらの証拠を基に、受刑者が関与したという見方を強めたとみられています。
犯行に使われたのは25口径の自動式拳銃で、至近距離から撃たれたとのこと。
4発の銃弾すべてを命中させており、捜査本部は銃の扱いに手慣れた人物の犯行と判断。
捜査を進めていくうちに、北九州市の特定危険指定暴力団・工藤会関係者の男性受刑者の疑いが強まっていったそうです。
餃子の王将
餃子の王将の歴史

1967年に京都・四条大宮に1号店を出店。
1990年に王将フードサービスに社名を変更。
2006年に大証1部に上場し、13年に東証1部に移行(現在は東証プライム)。
ホームページによると、全国で734店(2022年3月現在)を運営し、中華料理店業界ではトップクラス。
年間の売上高は847億円(2022年3月期)

まとめ
長年、真実がうやむやにされていた王将事件。
捜査をし続けたことにより、実行犯の特定ができたとのこと。
事件当時は様々な憶測が飛び交っており、海外の工作員による犯行か?とも言われておりました。
真実が判明すればご遺族の方達もきっと安心することでしょう。
以上、koniiのおはなしでした!
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