こんにちは。
深田恭子さんが恋人の杉本宏之さんと言い合いをしている姿が東京・西麻布の路地裏で目撃されました。
国民的人気女優でもある深田恭子さんが、早朝に喧嘩するほどの、事の原因はなんだったのでしょうか?
今回はこちらの記事にて詳しくご紹介したいと思います!
それではご覧ください。
深田恭子は杉本宏之と喧嘩!?原因は度重なる深酒だった!
深田恭子と杉本宏之の喧嘩
言い合いの内容は?

「いい加減にしてくれよ!」
東京・西麻布の路地裏に、道行く人が振り返るほどの大きな怒声が響き渡ったという。
「もう無理だから!」 「別れよう!」
時刻は午前4時過ぎ。あたりはまだ薄暗く、街は静寂に包まれていました。
目撃者は・・・?
男性の怒鳴り声が聞こえたので騒がしい方に目を向けると、ビルの上からバーの店員らしき人が、「キョンちゃんを置いて行かないで!」と叫んでいました。
路上にいた男性は・・・?
「いやいや、無理だから」、「お金も自分で払うように言って。」とかなり怒っている様子で、ひとりでタクシーに乗り込むと、その場を立ち去ってしまったのです」。
原因は深田恭子の深酒

芸能人御用達のバーで激しく口論していたのは深田恭子さんと、彼女の交際相手で不動産会社シーラホールディングス会長の杉本宏之さん。
早朝の怒鳴り合いは、決して一時の感情的な痴話げんかではないです。
【口論にまでなった原因】
けんかの原因は、深田恭子さんの酒癖の悪さと、度重なる昼帰りです。
このように打ち明けるのは、事情を知る深田恭子さんの知人だそうです。
「若い頃から酒豪で鳴らした深田恭子さんですが、最近の飲み方は度を越えていました。寝起きのシャンパンはいつものこと。彼が仕事に出ると、ひとりで昼からバーに向かうんです。夕方から翌日の昼過ぎまで飲むことも頻繁になっていました。あの日も酔った深田さんが駄々をこねて暴れ出したため、公衆の面前で大げんかになったんです。」
杉本宏之さんが立ち去ると深田恭子さんは「もう一軒行こう!」と、さらに別の店をハシゴして昼過ぎまで飲み続けたという・・・。
あれだけ恋人と大立ち回りしたのに、朝の6時頃にはケロっとした様子で「シャンパンもっと持ってきて!」と大はしゃぎ。
周りが彼との関係を気にして帰るように促しても「大丈夫!」と平然としていたようです。
深田恭子の度重なる昼帰り
週に何度も飲み歩く日々

4月中旬にも深田恭子さんがひとりで朝から酒を飲み、夜は渡部篤郎夫妻と合流し、焼き肉店とカラオケバーをはしごする姿が報じられています。
そのことを知った杉本宏之さんは愕然としたそうです。
その前に週に2or3度のペースで前日の夕方から昼まで飲み続けていたことがあり、それを杉本宏之さんが咎めると、「もうしない」と謝ったばかりだったとか。
何度言っても態度が改まらないのは自分のせいかもしれないと、杉本宏之さんも悩んでいました。
ですが、たびたび重なる昼帰りのこともあり、深田恭子さんに対する気持ちも急速に冷めていったといいます。

交際から3年半、ふたりの間に別れ話が持ち上がったのは今回が初めてだそうです。
なぜ酒量が増えていったのか?
適応障害の療養復帰からの反動

女優として活躍していた時期は深田恭子さんの酒量はそこまで多くなかったようです。
「しらふ」のときの深田恭子さんはものすごく繊細で、仕事に対してもストイック。
プロ意識が強すぎて、自分のミスでテイクを重ねると「周囲に迷惑をかけてしまった・・・。」とずっと思い悩んでしまうようなタイプ。
適応障害を公表し、休養してから半年ほどはほとんどお酒を飲めない生活だったようです。
精神的に安定し、元気を取り戻した今は、お酒を飲めない生活をしていた反動で、これまで以上に飲む量が増えてしまったのかもしれません。

まとめ
深田恭子さんの酒癖の悪さと、度重なる昼帰りが原因で今回の喧嘩が起こったようです。
プロ意識が強すぎて、自分のミスでテイクを重ねると「周囲に迷惑をかけてしまった・・・。」とずっと思い悩んでしまうようなタイプ。
適応障害の療養から復活し、お酒を飲めなかった期間の反動がでてしまったようですね。
以上、koniiのおはなしでした!
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