こんにちは。
はあちゅうさんとしみけんさんが事実婚解消をされ、話題になっております。
お子さんが一人おりますが、別居に至った原因はなにか?また、離婚という言葉を使用しないのはなぜか・・・?
今回はこの疑問について解決していこうと思います。
それではご覧ください。
はあちゅうが別居した原因はなに?離婚という言葉を使わない理由は?
はあちゅう
プロフィール

名前:はあちゅう
本名:伊藤 春香(いとうはるか)
生年月日:1986年1月22日
学歴:慶應義塾大学法学部政治学科
職業:ブロガー / 作家
4年間の交際を経て、2018年にしみけんさんと事実婚を発表
2019年無痛分娩で第一子を出産
2022年9月27日しみけんと事実婚を解消

別居の原因はなに?
詳しくは語られていない

はあちゅうさんとしみけんさんは事実婚解消(離婚)を決断されました。
詳しくは語られていないのが現状です。
ですが、なぜ事実婚解消となったのか・・・?
原因を探してみました。
この度、夫との事実婚関係を解消したことをご報告させていただきます。
現在はしみけん氏と別居し、息子は私と一緒に暮らしています。
私たちは夫婦としての一区切りを迎えて
夫・妻としての関係は解消することになりました。
パートナーとのすれ違いが増えてきた

はあちゅうさんは2人目の子供もほしいという強い思いがありました。
ですが、妊活や妊娠の大変さ、そして、パートナーであるしみけんさんの多忙すぎる仕事のスケジュールが重なり、ストレスが溜まっていってしまったのでしょう。
別居の提案をされたのも、恐らくはあちゅうさん。
少し距離を取りたかったのかもしれません。
また、はあちゅうさんはSNSの誹謗中傷を受けたり、妊活を報告した際、勇気を出して報告しましたが、「商売や注目の為だ」と炎上してしまった経験があり、ブロガーという立場的にも、ストレスを感じてしまったのでしょうか。
離婚という言葉を使用しない訳は?
しみけんさんの提案か?

僕の口からは「離婚」という言葉は言いません。
理由は今の心境にしっくりこないからです。
僕たちは前を向いて、息子の明るい未来にわくわくしています。
世間の言う”離婚”というネガティブなイメージとは違います。
しみけんさんは、「離婚という言葉は言いません」「しっくりこない」「ネガティブなイメージとは違う」と言うような、複雑な心境をされているように受け取れます。
はあちゅうさんの報告では、事実婚解消という内容ながら、「離婚のご報告」と題していますので、旦那さんであるしみけんさんとは決別するような意志を感じます。
別居で事実婚解消を最初に決断したのは、恐らく、あちゅうさんではないかと予想されます。
離婚の原因は妊活の失敗か?

はあちゅうさんとしみけんさんは、2022年8月31日に2人目の妊活を諦めたと報告しておられます。
はあちゅうさんは2人目の子供はほしいという強い思いがありましたが、それ以上に、妊娠の辛さや妊婦であるが為諦めないといけない辛さ等と、葛藤をされていたとのこと。
「子供は欲しいけど、また妊娠するのがつらいし怖い」
「私にとって妊娠は辛く、果てしなく長かったから本当はもう妊婦になりたくない。でも私自身が子供がもう一人欲しくて、妊娠しないと子供に会えない。この気持ちとずっと向き合うんだな妊活中」
☝妊娠をしたうえでの辛さや苦しみ、悲しみ、喜びを1人目を産んだ時に経験をされ、はあちゅうさんの中で葛藤されていたのでしょう。
出産は命がけであり、ひとつの命を産むという事、育てるという事は、けして簡単なことではないことも理解していたはずです。
妊活と妊婦になる辛さと、しみけんさんの仕事の忙しさなどから、パートナー同士ですれ違いが発生し、自ずとストレスがたまっていたのかもしれませんね。
子供の今後は?
離婚しても3人の関係性は変わらない

息子さんは2019年9月19日に生まれており、現在は3歳の男の子になっています。
お子さんは、はあちゅうさんと生活する事になると思いますが、「3人で笑顔で過ごせる時間を協力して作っていく」・「息子にとって誇れるパパである」と思いを語るしみけんさんのリスペクトの気持ちは変わらないようですね。
今までの3人のすがたは嘘偽りはないと、はあちゅうさんもしみけんさんもおっしゃっております。
新しいパートナーとしての形で、協力し合いながら、これからも子育てをしていくのではないでしょうか?

まとめ
結婚がゴールではなく、事実婚解消をされても今まで通りに仲良く暮らしている方はたくさんいらっしゃいます。
りゅうちぇるさんとぺこさんも新しいパートナーとしてのかたちで暮らし始め、はあちゅうさんたちも、新パートナーとしてのかたちで、家族3人幸せに過ごしてくれたらなと思います。
幸せのカタチはひとりひとり違います。
育児に家事に仕事と、多忙な生活だと思いますが、これからの活躍も応援しております。
以上、koniiのおはなしでした!
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